皆様こんにちは三毛たけしのつぶやきです。今回も失業のつぶやきから動画を発信します。
ご承知のように現在僕は12月まで失業保険を受けております。
約7万円は失業保険
残りは福祉的就労戸賃金6万でございます。
しかし12月を過ぎるとこの失業保険が有効期限が来て切れてしまい7万円がもらえなくなります
そのため12月終わる前に一般企業へ就職できれば良かったですがまだ福祉的就労としてはわずか9ヶ月では一般企業への就職は判定が難しいと予測されております。
もし、このままだと失業保険の7万円部分赤字になります。
これは住宅ローンの支払いに該当する金額です。
そのため一般就労したいができないのは大変焦りを感じております。
ならば今訓練と仕事をしている福祉的就労で、フルタイム7時間労働はできないのか?このことを今利用している会社に問い合わせたところ、今働いてる福祉的就労では難しいと言われてしまいました。(前回申し上げたように福祉的就労をしてるため、アルバイトをすることすると、市役所から利用停止になります。・・・)
まさに八方塞がり、
もちろん前回申し上げたように福祉的就労をしてるためアルバイトをすることすらできません。
7万円の赤字を指をくわえて待っているのか?そんなわけにいきません
そこで、福祉的就労では家計簿の相談も可能なため、さっそく、家計簿を見直しました。
結果。
様々な矛盾が出てきました。例えば、自分が望まない新聞代。例えば、母親の買い物。例えば、今の自分の収入で払える家賃。
その他もろもろ家計簿を見直すとまずは、同居してるとはいえ母親と僕の収入は別でいいんじゃないかということが支援者との相談で判明してきました。
確かに、子供には親を扶養する義務があります。
しかし支援者の話では自分の生活が困窮になるような扶養ではなく、あくまで自分が可能な範囲で親の扶養をすればいい。
そのような解釈があったため、誠に驚き同時に、誠にその通りだと思い同居している親であっても世帯を別と考え自分が払うのに疑問がある新聞、母親の買い物代、また住宅ローンで支払ってる家の半分は母親と子世帯を別にして考えれば、おそらく年末に失業保険が切れた後も、持続可能な生活ができるのではないかと至りました。
具体的な家計簿の見直しは、また次回、10月につぶやきたいと思います。
以上。三毛たけしのつぶやきでした。最後までご視聴ありがとうございました
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