12/15水曜日 バイトしていると福祉的就労支援の利用できない。
まさか…区役所まで……。「複雑なお話しなので、ちょっと横浜市マニュアルを確認します。」と障害者担当のワーカーさんより言われる。即答出来ない……。なんか…ショック……。
結果。「その先方様の支援先が正しいみたいです。」
「福祉的就労は、雇用契約結ぶのが困難な方を対象にしており、アルバイトできる方は社会スキル高いとみられ、福祉的就労は対象として考えてないそうです。」と謎の屁理屈が書いてあるマニュアルを障害者福祉課のワーカーさん読んで教えて下さる……
お礼を述べ退席……
12/16木曜日
とりあえずアルバイト優先か?と揺れる気持ちで日吉センターにて面談になる。
場所 ジョブコーチの事務所
参加者 ジョブコーチのMさん、けKさん
地元のキカン相談型 Nさん
さん、Kさん
僕も合わせて5人の大人で打ち合わせする。
ジョブコーチのM様より
「なぜ一番不向きなケアマネのアルバイトとはいえ、 されているのか?」
このご指摘あり以下経過をお話しました
2013年
有料老人ホームへ入社。 それと同じ頃に一度退職していたケアマネ会社から手のひら返しで スカウト(ブラック企業)
ケアマネやらせないが、 同じ部署のグループホームの介護書類の清書と整理整頓を依頼受け る。
ケアマネじゃないし、楽でお金もらえるので、 あまり深刻に考えず了解した。
2016年
ADHDが発覚。バイト先へもクビ覚悟で報告するも「 介護書類の清書できるキャラなかなかいないから別にいいよ。」
2018年6月
「やっぱいいや。」と一度退職の勧奨うける
しかし。。。。7月に発言がいきなり
「でもかわいそうだから、もしやる気あるなら継続してほしい」
以後特になにも言われず毎年自動でバイトの更新契約
とひっくり返る・・・
そして2021年10月にまたケアマネの勧めされたが僕が「 無理です」と固辞
バイト先の社長から「ならば来年の3月で辞めていただくかも・・ 」とのお話あり
以上。ジョブコーチへ報告しました。
色々とお話した結果。
1、
バイト先はかなり問題のある会社。 一貫性が無く従業員を振り回している。 川嶋五郎さんにはストレスだと推測される。
その為、 バイトより福祉的就労支援の方が川嶋五郎さんの未来には良い感じ がする。
2、
従って、福祉的就労支援のサービス利用を優先してバイトは断る
3、
もし川嶋五郎さんが難しいならジョブコーチから代わりに
その問題のあるバイト先に電話してお断りの連絡をしてもよい。
このお話がでた頃に
15:00 兄がオンライン会議にて参加すべて支援者から報告受けると納得。
『では弟が一番なので彼の意思を尊重くだされば私も幸いです。 よろしくお願いします。』 とジョブコーチの福祉的就労支援優先に理解しめしました。
本日のブログまとめ
僕は初め悩み混乱してとりあえず、その場しのぎで、 福祉的就労支援を断りバイトを来年の3月まで継続しようと考えて いました。
しかし、僕との打ち合わせにて
ジョブコーチのM様、 K様のお二人がホワイトボードにて示してくださったお陰で自己理 解ふかまりパニックから悩み事整理整頓されて自分が納得のいく
答えがで ました。
結論。アルバイトより、福祉的就労支援の魅力あり今後はアルバイト退職。福祉的就労支援での就職を優先ときまる。