大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出

命に関わる重症患者を受け入れる「3次救急」を担う大阪府内の救命救急センターで、病床やスタッフを新型コロナウイルス対応に振り替えるため、他の傷病患者向けの病棟を閉鎖する動きが続出している。

 

 大阪府では確保してある重症用病床206床の使用率は5日現在で64・1%、実際に使える病床では80・5%に上り、逼迫した状況だ。大阪市立総合医療センター(同市都島区)では、全国でも珍しい若いがん患者専用の病棟を一時閉鎖することになり、支援の質の低下が懸念されている。

 

 大阪赤十字病院(同市天王寺区)でも4月以降、がんの緩和ケア病棟(20床)を閉鎖した。

 

以上 記事を引用しました。

僕は正直に医療崩壊だとおもいます。なぜ政府はひっ迫とのお言葉であり医療崩壊を認めないのでしょうか?

 

病院なのにコロナ以外が受診出来ないのは、明らかに医療崩壊です。

 

以上。三毛たけしのつぶやきでした。最後まで長文読んで下さり誠にありがとうございます。


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